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ラインについて。

【コスパ最強は?】シーバス用PEラインのおすすめ10選【選び方を解説】

汽水域の河川や漁港など、身近なフィールドで人気のルアーシーバス

手軽に始められるにも関わらず、大きな個体は80cmを超え、エキサイティングなファイトを楽しめます。

シーバスでは基本的にPEラインを使うのですが、「どのくらいの強度が必要か」「自分に合ったPEはどれなのか」を迷ってしまう人もいるでしょう。

今回は自分に合ったPEの選び方おすすめ10選について製品ごとにしっかりと解説します。

この記事を読んでわかること

PEラインのチェックすべき特徴

自分に合ったPEラインの選び方

おすすめPEライン10選

PEラインの選び方

PEを選ぶときにチェックすべき項目はたったの3つです。

  • 太さ
  • 太さに対する強度
  • カラー

これらを理解すると自分に合ったラインがわかるようになります。

基本的なところから優しく解説していきますね。

太さ

太さは号(ごう)という単位で表記されています。

基本的には1号の太さを選ぶと良いでしょう。

PEラインは細くなるほど糸同士が絡みやすく、トラブルの原因になります。逆に太くなるほど、空気抵抗で飛距離が落ちてしまいます。

トラブルのしにくさ飛距離の兼ね合いでシーバスでは1号が一般的です。

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ひとまず1号で試してみて、飛距離を伸ばしたい方は0.8号、さらに強度が必要と感じた場合は1.2号〜1.5号にしてみるのも良いでしょう。

今回紹介するラインは全てリンク先を1号にしてあるので安心してくださいね。

太さに対する強度

強度はLB(ポンド)という単位で表わされます。1ポンドは約453gです。

単に強度ではなく太さに対する強度と書いた理由は、PEの種類によって同じ太さでも強度が強いものと弱いものがあるからです。

PEラインは何本かの細い糸を編み込んで作られています。

少ない本数で編むほど値段は安いですが強度が弱くなり、多い本数で編むほど値段は高いですが強度が強くなります。

つまり、4本撚りよりも8本撚り、8本撚りよりも12本撚りの方が高いですが、太さに対する強度は優れていると言えます。

PON

同じ1号ならより強度のある1号を使う方が当然有利ですが、予算と相談して選ぶと良いと思います。

参考までに、私は8本撚りを使うことが多いです。

高い12本撚りをボロボロになるまで使うのではなく、ある程度の値段の8本撚りを短いスパンで巻き替えています。

もちろん12本撚りを短いスパンで巻き替えるのが一番良いのですが、お財布と相談してこのスタイルになっていますね笑

カラー

太さと強度以外に、カラーという特徴もあります。

主に、以下の3つがあります。

  • 水中で目立たなくなる色のライン・・・①
  • 夜でも見えやすい色のライン・・・②
  • ○mごとに色が変わるライン・・・③

日中に釣りをする機会が多く、魚に違和感を与えたくない時は①。

夜に釣りをするときに、ラインの位置が特に見えやすい②。

ラインが比較的見やすく、ルアーの飛距離等も分かる③。

PON

個人的には②や③の見えやすい色のラインがおすすめです。

竿先から出たラインでルアーコースをコントロールする技術(ラインメンディング)がシーバスではかなり重要です。

特にドリフトと呼ばれる釣り方ではライン位置の把握がとても大切ですね。

PON

PEラインの特徴が分かり、どの太さ・強度・カラーが自分の釣りに適しているのかが、明確になったのではないでしょうか?

次はおすすめのPEを紹介していくので、自分に合ったものを選んでみてくださいね!

【状況別】おすすめPE10選

それでは実際に、自分に合ったラインを探してみましょう。

  • 太さ・・・基本的に1号を選ぶ(長さは150mが一般的です。)
  • 太さに対する強度・・・予算と相談して何本撚りか決める
  • カラー・・・釣りをする時間帯など自分の釣りに合わせて決める

太さは基本的に1号を選ぶと問題ないので、まずは何本撚りかを決めると選びやすいでしょう。予算の基準は以下の通りです。

  • 4本撚り・・・1500円未満
  • 8本撚り・・・1500〜3000円
  • 12本撚り・・・3000〜5000円

何本撚りが良さそうか決められたら、該当するおすすめラインを見に行きましょう。

私が使ったことのあるラインがほとんどなので、感想やスペックがそれぞれに書いてあります。参考にして、自分に合ったラインが見つけられると良いですね!

【4本撚り】ゴーセン ルーツ【蛍光グリーン】

参考)1335円 150m 17lb

比較的新しく登場したPEで、評判も良い4本撚りのラインです。

PEラインだけでなく、テニスのガットや車の部品などを40年以上開発している日本の老舗繊維メーカーが作っているので安心のクオリティです。

4本撚りですが細かいピッチで編み込んであるため、通常の4本撚りPEよりも衝撃を吸収しやすくスペック(17lb)よりも切れにくい印象があります。

安価な4本撚りの中では100円ほど相場が高いのですが、より強度面を優先したいという方に特におすすめのラインです。

【4本編み】メジャクラ 弾丸ブレイド【マルチカラー】

参考)1200円 150m 18lb

安価帯PEの先駆けとして発売されたラインです。

私が高校生の時に愛用していたラインで、かなり使い込んだ思い出があります。

正直値段と強度のバランスはよく取れていると思っていて、今でこそ8本撚りを使う私ですがこのラインにも正直まだ愛着があります笑

色落ちしやすいとは言われているんですが個人的にはおすすめで、4本撚りの中でもコスパ重視の方にはぴったりくるラインだと思います。

リンク先から蛍光グリーンも選べます!

【4本撚り】シマノ ピットブル4【蛍光グリーン】

参考)1200円 150m 20lb

有名釣具メーカーシマノから発売されている4本撚りのピットブルです。

スペックだけ見ると4本撚りの中で一番強度があるように見えますが、急に切れるというインプレもちらほらあるのが事実です。

実際に私も使ってみたんですが、言うほどひどくはないなあといった印象でした。

スペックを信じて投げられる人には最安値で最強のPEラインです。

【8本撚り】よつあみ エックスブレイドX8【蛍光グリーン】

参考)2200円 150m 22lb

現在私が愛用しているPEラインです。8本撚りの中で迷ったらコレ。

同じ太さのPEで比較すると最強クラスの強度を持っていて、知り合いに聞いてもコレが好きという方は多いです。

使用中の劣化も少なく、値段も高くはないので総合的なバランスが非常に優れています

実店舗で買うと800円くらい高かったりするので、通販で買うのが断然オススメです!

【8本撚り】シーガー 完全シーバス【ステルスグレー】

参考)1300円(←値引き中です!お買い得!12/11執筆時点) 150m 19lb

ノガレやシリテンバイブでお馴染みの小沼さんが使っているイメージのあるPEラインです。

他社であまり採用されていないこのステルスグレーは、水中につけると存在感が薄くなる特徴的なカラーです。魚の警戒心が気になる方はこのラインが良いでしょう。

蛍光グリーンもラインナップされているので、リンク先からどちらも選べるようにしておきました!

現在値引きが入っていて、4本撚りとほとんど変わらない値段で売られているのでお買い得です!!ストックで買っておくのも良いかもしれません!

【8本撚り】デュエル スーパーエックスワイヤー【シルバー】

参考)1600円 150m 20lb

このカラーも水に馴染み魚に違和感を与えないカラーです。

実売価格に対する強度が強く、コスパ重視の方にはコレが良いでしょう。

予算的に4本撚りのラインか8本撚りの安いラインかで迷っているならこちらが断然おすすめです。

4本よりと比べると支えられる重さが1kgほど違います。その1kgが追加の数百円で手に入ると思うと追加分の価値は十分にあると思います。

【8本撚り】東レ パワーゲーム【ホワイト】

参考)3200円 150m 18lb

世界に誇る日本の繊維メーカー東レのPEラインです。珍しい、コーティングレスのPEラインです。

値段と強度のスペックを見ると少し見劣りするように感じますが、このラインはコーティングなしでこの強度。

コーティングが無くなることがそもそも無いので、コーティングありの他のPEと比べて耐久性が持続すると言われています。

ラインのカラーとして珍しいホワイトはかなり視認性が良いです。

定価はもっともっと高い(5000円超)のが通販ではこの値段まで落ちているので、長く大事にラインを使いたいと言う方にはお買い得ですね。

【12本撚り】ダイワ モアザンセンサー12【蛍光グリーン】

参考)5100円 150m 22lb

大手釣具メーカーのダイワがシーバス専用で作った12本撚りPEラインです。

今回紹介した中で一番高いですが、値段に見合う強度・耐久性と12本撚りの編み密度の細かさによるシルキーさがウリです。

10mおきにダークグリーン、50mおきにライトブルーのマーキングが入っている小さなこだわりも助かります。

強度・耐久性・使用感全てにおいて、最高級のPEラインを探している方にはこちらがおすすめですね。

【12本撚り】シマノ ピットブル12【蛍光グリーン】

参考)3700円 150m 23.4lb

格安な12本撚りのPEを探しているならコレ。

先ほど紹介したピットブル4にはあまり良いインプレはついていないのですが、ピットブル12は個人的にアリだと思っています。

格安だからかモアザンセンサー12のようなマーキングは入っていませんが、12本撚りのシルキーさとPE1号では最強クラスの強度・耐久性を兼ね備えていてこの値段は正直お得です。

強度のスペックも紹介したPEの中で一番高く、コスパ良しの12本撚りPEを探している方には特におすすめです。

【特殊】バークレイ スーパーファイヤーライン【蛍光グリーン】

参考)2500円 150m 16lb

PEは基本複数の糸を編み込んで作るのですが、これは編み込み無しで表面をコーティングすることで製造される特殊なPEです。

編み込みをすると編み込んでいる分ラインが伸びるのは想像できるでしょうか。編み込み無しのこのラインは、そもそも低伸縮なPEの中でも特に伸びが少ないことが特徴です。

伸びないことで魚やボトムをより直接的に感知できるようになりますし、アングラーからの出力を損なわないためフッキングも決まりやすいです。

私も好きなラインなのでたまに使うのですが、刺さりにくい大きな針を使うビッグベイトシーバスや、ラインが緩んでいてフッキングが伝わりにくいドリフトの釣りで特に効果的だと感じています。

より低伸度であることに魅力を感じたこだわりの強い方におすすめのPEです。

まとめ

自分に合ったラインが見つかりましたか?

釣り糸は釣具屋よりもネットで買う方が安く買える釣具の一つです。通販は実店舗よりも人件費がかからないからですね。

ネットで買っても品質は変わらないので、安く買える通販を利用するのは賢い選択だと思います。

PON

私も釣りを始めた頃は釣具屋でラインを買っていましたが、今では通販でしかラインを買わなくなりました。

ラインは魚と釣り人を直接繋いでくれる唯一の釣具です。個人的にはロッドやリールよりもお金をかけるべき釣具だと思っています。

これを読んでくれたあなたが、自分で「コレがいい!」というラインを見つけて、思い出に残る一本を獲れることを願っています!

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