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リバーシーバスやサーフヒラメ、渓流などの様々なフィールドで使用されるウェーダー。
より自然にふれあい、釣りを楽しむのに欠かせないアイテムです。
しかし、丈感やソールの種類、使われている素材など、同じように見えるウェーダーにも様々な違いがあります。
メーカーも多種多様で迷ってしまうウェーダー選びについて製品ごとにしっかりと解説します!
ウェーダーにはどんな種類があるのか
適切なウェーダーの選び方
おすすめのウェーダー10選
筆者紹介:小学生でルアーフィッシングを始め、自然と触れ合う釣りが大好きに。旧帝大でプロダクトデザインを専攻し、ものづくり系のメーカー勤務。新しいこと始めるのが好き。
今回は、ウェーダーの中では比較的安価な15000円以内のアイテムを紹介していきます!
初心者の方にもわかりやすく説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
ウェーダーの種類と選び方
丈(どこまで浸かりたいか)
丈はどこまで浸かって釣りをするのかによって以下の3つから選びます。
- チェストハイ(胸部まで
- ウェストハイ(腰部まで
- ヒップ(太腿部まで
迷ったら胸まで浸かれるチェストハイのものを買うと良いでしょう。普段のフィールドはウェストハイで大丈夫でも、遠征先や初めてのフィールドで丈が足りない!ってなるのはイヤですもんね。
基本的にはチェストハイウェーダーを選ぶと良いんですね!
ソールの種類(どこで使いたいか)
ソールの種類はどんな足元のフィールドで使うのかによって以下の3つから選びます。
- ラジアル(砂が詰まらず手入れが楽・滑りに少し弱い
- フェルト(砂が詰まる・滑りにやや強い
- フェルトピン(砂が詰まる・滑りにより強い・コンクリがやや歩きにくい
私が初めて買ったウェーダーはラジアルのものでした。手入れが楽で気に入っていたのですが、渓流に初めて行った時にすべって転けてトップガイドを割ってしまいました。
コンクリが歩きにくいとはいえ、フェルトよりも滑りに強いフェルトピンの方が個人的にはおすすめです。
滑らない場所なら手入れが楽なラジアル、滑る場所ならフェルトピンを選ぶと良いでしょう。
僕みたいにこけて欲しくないので、底質がわからない方はフェルトピンを買うと良いと思います!
素材(快適性と予算)
素材の種類は、求める快適性と予算のバランスによって決めます。
- ナイロン(安価・蒸れやすい
- 透湿ナイロン(やや高い・蒸れに強く夏に快適
- クロロプレン(やや高い・保温性が良く冬に快適
クロロプレンは暖かいだけでなくナイロンよりも耐久性があり、正直値段に見合った性能です。
透湿ナイロンも、蒸れにくいのですが正直通常のナイロンでも我慢できます。
基本的には通常ナイロン、寒さや耐久性が気になる人はクロロプレンが良いでしょう。
記事を読む前よりも、どの丈感・ソール・素材が自分に合っているのかが理解できたと思います!
次は、私がおすすめする安価帯のウェーダーを紹介していきます!
ウェーダーは上を見ると2万3万もするアイテムです。それらに比べるとかなりお手頃なものをセレクトしていますので、よかったらチェックしてみてください!
【メーカー・予算別】おすすめウェーダー10選

まず初めに、今回紹介するウェーダーは、釣りを始めたばかりの方でも聞いたことがあるようなシマノやダイワといった大企業の製品は入っていません。
安価帯ではこれらの企業のウェーダーは手に入りにくいからですね💦。
今回紹介するウェーダーはDRESSやプロックス等が多いのですが、どちらも多くのアングラーから支持されているブランドですので、安心して選んでくださいね!
初めての方は、サイズ選びも不安ですよね💦
ウェーダーは靴のサイズと同じか、少し大きめを選ぶのがおすすめです。寒い時期に靴下を重ねて履けるんですね。
すでに画像にサイズが書いてあっても、リンク先から別のサイズを選べるようになっていますよ!
DRESS チェストハイ ラジアル ナイロン
参考価格:8500
アマゾンのウェーダー部門でランキング1位を獲得しているドレスのウェーダーです。
現在(2023/1/14)、24%オフの6500前後になっているので大変お買い得です。私も実際に使ったことのあるウェーダーで、迷ったらコレ!というウェーダーです。
DRESS チェストハイ フェルトスパイク ナイロン
参考価格:7800
上で紹介したウェーダー部門ランキング1位のウェーダーのフェルトスパイク版です。
こちらも執筆時には16%オフの6500前後になっています。滑りやすいフィールドでも釣りをしてみたい方は、同じ価格で手に入るこちらのウェーダーがおすすめです。
DRESS チェストハイ ラジアル クロロプレン
参考価格:14000
冬に強いクロロプレンのラジアルソールウェーダーです。牡蠣殻のようなウェーダーに傷がつきやすいフィールドでもおすすめです。
現在割引されていて13000程度になっています。予算に余裕があって冬場にもウェーディングをする方は、こちらを選んだ方が快適に釣りができると思います。
PROX チェストハイ フェルトスパイク クロロプレン
参考価格:12000
こちらはクロロプレンの中でほとんど最安値のウェーダーだと思います。
ちょっと高めのナイロンウェーダーくらいの値段でクロロプレンを履けるのは正直かなり大きなメリットだと思います。
なるべく安くクロロプレンを手に入れたい方に特におすすめです。
UPS チェストハイ ラジアル ナイロン
参考価格:3000
自分がチェックした中で最安値のウェーダーです。しかも送料無料!
私も3000円台のウェーダーを使ったことあるのですが、正直普通に使えました。なるべく安くウェーダーを手に入れたいという方におすすめです。
200件近いレビューがあり、そこまで否定的なコメントも多くないのも安心ですね。
JES-BASARO チェストハイ フェルト ナイロン
参考価格:5500
フェルト系でなるべく安いものも探してみました。
フェルトソールの中ではかなり手に取りやすい値段のウェーダーで、amazonのウェーダーカテゴリの中でも多くの支持を集めており安心です。
フェルト系のソールを安く手に入れたい方はこちらのウェーダーが良いでしょう。
DRESS チェストハイ ラジアル ナイロン
参考価格:7500
生産数が少ないからか通常のウェーダーよりは高めですが、珍しい女性・キッズ向けのウェーダーです。
ウェーディングは、自分に合うサイズのウェーダーをはいていないと、ぬかるんだ地面で足が抜けなくなったり歩きにくかったりと危険な釣りです。
女性の方やお子様用のウェーダーを探している方は、少し値は張りますがこちらのウェーダーをおすすめします。
PROX ウェストハイ ラジアル テフロンポリエステル
参考価格:6000
水をあまり被らないフィールドで使用される方は、蒸れにくいウェストハイのウェーダーも良いでしょう。
実は大きなメリットとして、トイレに行きやすいという点が挙げられます。コレが理由でウェストハイの方が好きという方も結構いますね笑
テフロンポリエステルという素材は軽くて破れにくいというナイロンとはまた別種の素材で、素材も特徴的なウェーダーですね。
サーフのランガンに、軽さと蒸れにくさが武器になりそうです。
PROX ウェストハイ フェルト テフロンポリエステル
参考価格:8000
渓流で主に使用される方は、先ほどのラジアルソールよりもこちらのフェルトソールが断然おすすめです。
こちらもテフロンポリエステルという素材を使っています。かなり釣り歩く渓流でも軽くて破れにくいという特徴は大きなメリットですね。
ラジアルよりは少し高いですが、滑りにくさはこちらに軍配が上がります。
ヒップ ラジアル
参考価格:6000
ヒップタイプのウェーダーも状況によってはかなり楽なアイテムです。
足元しか水を被らないサーフなどでは、ウェストハイやチェストハイよりもさらに蒸れにくいですね。
ブラックバスで、遠浅なシャローエリアを立ち込んでいくのに使う方もいますね。
まとめ
今回は比較的安価帯のウェーダーの中で、「自分が選ぶならどれだろう?」という視点で、10着のウェーダーを紹介しました。
釣具屋さんで買おうとすると、そこにある商品の中からしか選べません。メーカーも、サイズも、価格帯もその釣具屋さんの中でしか比較・選択ができないんですね。
一方、通販は自分の気になるウェーダーをより多くの選択肢から選ぶことができます。実店舗より人件費がかからないので比較的安いのも大きなメリットですね。
もしよかったら、私が選んだおすすめウェーダーの中も選択肢の一つとして考えていただけると嬉しいです!
行きたいフィールドや予算と相談して、自分に合ったウェーダーを買うことができるのを願っています!では!


